🇬🇧英国便り🇬🇧


Vol.4

2017.12

 

こんにちは。更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした!

1月は第1週から大学のテスト週間ということで学生らしく朝から晩まで勉学にいそしんでおりました。

 

ということで今回は皆様から頂いたご要望にもお答えしながら少しイギリスの大学について書きたいと思います。

 

今回のトピックは2つ!

・大学システムの違い!

・大学の食事情

 

 

 

私が最初にイギリスの大学に来て感じた、日本との大きな違いはPATのシステムです。

PATとはPersonal Assistant Tutorという学生一人につき一人つく個人チューターのようなもので、基本的に学生生活全般の相談に何でも乗ってくれます。PATは基本的に自分の学ぶ分野に特化した先生で、履修の相談から、課題が難しすぎて手に負えない!などの日本なら「自分で何とかしなさい!」と言われてしまいそうなくらいのことまで何でも真摯に相談に乗ってくれます。私も二回ほど面談を予約し履修の組み方や自分の学びたい分野に合わせてオススメの授業をピックアップしてもらい、その場で直接他の先生に連絡を取って生徒数に空きがあるかや、内容が私に合っているか聞いてもらいました。初めてで右も左も分からない私のようなピカピカの一年生には非常にありがたい制度です。

 

また、授業ごとに出される課題も提出後にフィードバックをもらうべく面談を予約するのが基本になります。普通、課題(エッセイ等)を提出してから2・3週間で評価されたかだが自分の元に帰ってきます。その時点で教授と連絡を取り、面談の予約を生徒のほとんどがとります。そして評価の理由や、次の課題への展望、参考文献の紹介などを一対一でしっかりサポートしてくれます。私ももう数え切れないほど何度も面談をしていますが、その度に先生が真剣に熱く語って応援してくれるので普段の授業にもより一層力が入るようになります。

 

他にもたくさん違いはあるのですが、私が「日本でもあったらいいなぁ」と思うベスト2をあげさせていただきました。

この二つからイギリスの大学教授は非常に教育熱心でサポートが本当に充実していることがお分かりいただけるかと思いますが、私自身本当にこの手厚いサポートと教授の熱のこもった授業や対応に毎度感動させられています。

すべて英語というのはやはり想像以上に大変なのですが、それでも頑張ろうと思える一因になっています。

さて、そんな素敵なイギリスの大学ですが、日本と同じように学生用の食堂があります。アメリカでは「カフェテリア」といい、日本人にも馴染みの深い単語かと思いますが。イギリスでは「カンティーン(canteen)」という呼び方がメジャーで「カンティーンに12時ね!」というメッセージが飛び交います。

 

そのカンティーンですが・・・・

 

とにかく油っこいものがたくさん!!!笑

 

メニューはというと、

 

・ハンバーガーとポテト

・ラザニアとポテト

・チキンとポテト

・チキンとライス

・イングリッシュブレックファースト

・ケバブ

 

等でございます。日本人からすると夕食かと思うくらいの量ですよね。

イギリスでは主食が「ポテト」なので何を頼んでもみんな基本的にはフライドポテトをサイドとして注文していました。

日本人がハンバーグやチキンを注文したら「ご飯」も一緒に頼みたくなるのと同じ感覚かなぁと個人的には考えています。

 

*豆知識!

ちなみにポテトはアメリカでは「フレンチフライ」というそうですが、イギリスでは「チップス」という言い方が主流で逆に日本で「チップス」というとポテチが出てきますが、イギリスでは「クリスプス」がポテチにあたります。私もすっかり「チップス」に慣れてしまい、上のメニューも全て「チップス」と表記しており、後から気がついて全て書き直しました笑

 

中でもスーパー重たいけど超人気なのは「イングリッシュブレックファースト」です。

イングリッシュブレックファーストはイギリスの伝統的な朝食で古くからよく食べられている朝食です。

非常に安くて(£3程度)ボリューミーで学生にはぴったりだというべきかもしれません^^

ですが実は写真だとわかりにくいかもしれませんがこのメニュー揚げ物が非常に多いのです!涙

この写真でいうと卵焼き(サニーサイドアップ)と煮豆(ベイクドビーンズ)以外は全て油で揚げてあります。

揚げパン、ハッシュドポテト、フライドマッシュルーム、ソーセージなどなど・・・

とっても味は美味しいのですが私は全部を平らげるとその日一日中何も食べられなくなってしまいます笑

 

 

イングリッシュブレックファーストはパブでもお年寄りから家族連れまで多くの人が注文するナンバーワンの人気メニューです。

パブについてはまた後日ご紹介したいと思いますのでどうぞお楽しみに!

 

今回は大学にフォーカスして記事を書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

他にもたくさん日本とん違いがあり毎回発見があり、その度に留学に来てよかったなぁとしみじみ感じております。

みなさんからもたくさんご要望やご感想をいただけて本当にうれしかったですありがとうございました。

引き続き募集しておりますのでぜひぜひこのページの下にあるフォームよりお知らせください!

それではまた次回お会いしましょう^^

Sより

 


 Vol. 3

11/30/2017

 

ご無沙汰しております!

さて、第3回となる今回はなんと・・・

 

 

『ビーコンヒルはボストンにあった!』

 

 

と言うタイトルでお送りしたいと思います。

 

ご存知の方も多いとは思いますがアステカのある能見台駅から徒歩10分ほどの場所に「ビーコンヒル能見台」というマンション群があります。地域の夏祭りなどたくさんの行事が行われる公園を中心にとても統一された綺麗なマンションが立ち並んでいます。もしかしたらこちらの記事を読んでくださっている方の中にもビーコンヒルにお住いの方がいるかもしれませんね!

 

さて、こちらのビーコンヒルですが実はモチーフとなっている場所があるんです。そこはズバリ。。。

 

ボストン!!

 

アメリカのマサチューセッツ州にある都市です。

(あの野球のレッドソックスでご存知の方も多いかもしれません!)

 

実はボストンに「ビーコンヒル」という場所があったのです。こちらなんとガイドブックや観光サイトにも必ずと言っていいほど掲載されており、非常に有名な名所のようです。

 

 

 

・・・ということで、行ってきましたボストン、ビーコンヒル!!!

 

 

 

 

石畳とレンガ造りの家が立ち並ぶとてもおしゃれな街で、夕方になるとガス灯が灯りとても暖かな光が通りを照らします。

私が行ったのもちょうど夕暮れ時だったのでとってもロマンチックでレトロな雰囲気を感じることができました!

中でも有名なのは”acorn street”(写真↓)という通りで、周りには多くの観光客が詰め掛けていました。

ビーコンヒルの中でもひときわ素敵な路地でどこを撮っても絵になります。もちろん私もたくさん記念撮影してきました。笑

近くにあるカフェも一際おしゃれで思わず全てに立ち寄ってしまいたくなりました。

写真からもロマンチックな雰囲気がたっぷり伝わるかと思いますが、実はこの雰囲気を能見台でも少しだけ味わうことができちゃうかもしれないのです!

今、実際に私が行って確かめられないのが残念なのですが、能見台のビーコンヒルにも実はボストンのビーコンヒルがもとになっているだけあって、ガス灯やレンガ、看板などがまさにボストンと同じように設置されているそうです!

そしてなんと、みなさんご存知、能見台のイトーヨーカドーと駅からの道を結ぶ橋の名前もなんと「ボストン橋」というではありませんか!

 

あんなに遠いボストンをこんなに近くに感じることができる日が来るなんて思いもよりませんでした!!是非みなさんもアステカで暖かいコーヒーを飲んだ後はちょっとだけ遠回りをして能見台でボストンを探してみてください^^

きっとちょっとだけ観光気分を味わえるはずですよ。

 

 

それではまた次回をお楽しみに!

 

Sより

 


Vol. 2

 2017.10

 

こんにちは!

さて、二回目の英国便りは・・・・

 

『イギリスのカフェ事情②珈琲以外の飲み物』

 

についてご紹介します!

 

 

イギリスはみなさんご存知の通り紅茶が非常にメジャーで、色んな種類のお茶がスーパーでも棚を丸ごと1つ占領してしまうくらいずらりと並んでいます。その中にはなんとインドのChai tea(チャイ)や、green tea(緑茶)まで!こんなに種類があるのなら、と今回私はカフェで珈琲以外の飲み物を注文してみることにしました。

 

 

いつもお世話になっている行きつけのカフェ"METTRICKS"でいつもメニューの珈琲の種類が書かれている部分にしか目がいかなかったのですが、他の部分を見てみると色々な種類の飲み物があることが判明!そして見つけたのが"Matcha Latte"(抹茶ラテ)!!!!

なんと抹茶ラテが普通にカフェのメニューに並んでいました。

一緒に行った友達は大好物の"Hot chocolate"(ココア)をチョイス。

(←写真参照)

 

* 抹茶ラテ

こちらは日本で飲んでいたような甘い抹茶ラテではなく、ミルクからほんのり抹茶が香るような上品な味でした!

まさか日本の味がローカルなカフェで味わえるなんて思ってもおらず、感動してしまいました。

ラテアートもいつもながらやっぱり素敵で写真に映えますね。

 

* ココア

日本と違うのは本当にチョコレートバーを食べているかのようなしっかりとしたチョコの味がするところ。イギリスのチョコレートはほとんどがミルクチョコレートで日本のチョコレートと比べると色も写真のココアの泡の部分のようなクリーミーな色合いです。その分口どけもよく、ココアに乗っているチョコレートのスライスは口に入れた瞬間にとろけてアクセントになり、非常に美味しかったです!

 

* チャイティーラテ

次は日本にいる頃から大好きだったチャイを注文!(写真一番左)

チャイも抹茶ラテ同様、粉末のチャイの茶葉を使用しており砂糖はお好みで入れるスタイルでした!

さすが紅茶の国イギリスで、チャイのblack tea(ストレート)もあればラテもあり、ティーバックもあれば粉末も置いてあり、

お客様のニーズも多種多様なんだなぁと感じさせられます。

しっかりチャイ特有のスパイスがしっかり効いていて体があったまるなぁと感じました。冬にピッタリな飲み物ですね。

 

また、注文をしてから運ばれてくるまで注文時の番号をテーブルに置いておくことが多いのですが、

ここのお店では瓶の中に木製のスプーンが刺さったものを利用していてアイディアが可愛いなぁと思ってしまいました!(写真左から2番目)

 

 

イギリスのカフェのほとんどでwifiが利用でき、値段も£2〜と比較的リーズナブルなのでこれからもちょっとした作業をするにはとってもいい場所です。地元の人も子供連れから、犬の散歩途中に寄る人、ママ友さん同士からおばあさま方のランチにも利用されているようで色んな人にとって安らぎの場になっているようです。

 

ちなみに写真右二つは今まさにこのブログを書いているカフェ!"Cafe monde"と言う地元の人に非常に人気なオシャレカフェです。

もちろん注文は大好きなカフェラテ。ここはお豆にこだわっているお店らしく"MOZZO Coffee"というのを使っているそうです!

 

それでは今回はこの辺で。

次はカフェ以外の話題も提供できたらと思います!

 

Sより


Vol. 1

 2017.09

 

初めまして。

2年ほど前からアステカにてアルバイトをしております、Sです。

去年の12月にイギリスのサウサンプトンへ一年間留学することが決まり、マスターにこのコラムを書くという役目をいただきました。これからここでイギリスから様々な話題を提供できたらと思っています。

 

 

 さて、記念すべき第一回目は『イギリスのカフェ事情①』

 

イギリス(サウサンプトン)では街の中心部に行くと20mに1個くらいのペースでカフェがあります。こっちに来て一週間が経って気が付いたのは「coffee#1」というカフェがいたるところにあること。今まで全部違うカフェだと思っていたのですが実はほとんどがこのcoffee#1というカフェでした。せっかくなので入ってみることにしました。

 

←内装はこんな感じ!

シックでオシャレで本がたくさん。

イギリスでは食べ終わったお皿やカップをそのままテーブルに置いて帰るのが主流なので、店員さんが片付けるまで席がなかなか散らかってますが・・・笑

今回私が注文したのは・・・

 

*カフェラテ

*ソーセージのホットサンド

 

ここのカフェでは豆をその場で挽いてエスプレッソマシンを使ってコーヒーを1杯ずつ淹れてくれるのでとても香りが良く、美味しくいただけました。ただ、イギリスは水が硬水なので初めて飲む方だと多少日本のコーヒーの味と差を感じるかもしれません。私は特にコーヒーに対しては違和感は感じませんが(むしろコーヒーや紅茶は硬水の方が美味しいかもしれません。好みですが・・・)水そのものを飲んだり、ココアなどに使用するとものすごい違和感を感じました!本当に好みの問題だとは思いますが^^

 

ホットサンドはかなり高めで£5前後でした。日本円に直すと700円くらい。カフェラテが£2だったのですごく高く感じました。でもその場でホッドサンドを作る機械で焼いてくれるのでサクサクふわふわで提供してくれます。少し野菜が挟んであったらなぁとは思いましたが、満足できました!

 

さて、今回はこのへんで終わりたいと思います!!

次回は来月!!1ヶ月に1・2回くらいのペースで投稿できたらと思っておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします!

 

Sより


いつも閲覧いただきありがとうございます。

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Sより

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